今回は以前撮影した頭を打たないようにする受け身の取り方を紹介します。
普段生活していても転倒することはあるかもしれませんし
護身術でいう所の押されるケースや揉み合いとなって転ぶケースは珍しくありません。
小川インストラクターも井元インストラクターも実際の路上でこれをやった経験があります・・・
痛いです(笑)
でも致命的な怪我は免れました。
皆さんにも
そんな場合に備えて自宅でもできる練習法を動画で載せておきますのでご覧ください。
また、下の動画では銃とナイフなんかを持っちゃってますが、スマホを持ったままの受け身などに応用できますね!
是非お試しあれ。